IRトピックス
2024.10.31

剰余金の配当に関するお知らせ

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お知らせ
2024.10.25

アルビレックス新潟レディースとの『にいがた活性パートナー』共同事業/長岡市立表町小学校で「キャリア教育&サッカー体験会」を開催しました

当社と、アルビレックス新潟レディース(以下、アルビL)は、『にいがた活性パートナー』として、新潟県中越・長岡地域における人づくり・街づくりの地域貢献活動に取り組んでいます。このたび、10月24日に「長岡市立 表町(おもてまち)小学校」を訪れ、「キャリア教育&サッカー体験会」を6年生児童(29名)に向けて開催しました。

アルビLからは、德永尊信 アカデミーダイレクター、道上彩花 選手(ポジション・FW、背番号・11)、白沢百百合恵 選手(ポジション・MF、背番号・32)が、また、当社および当社グループのNS・コンピュータサービス(株)、エヌエスアドバンテック(株)からは計10名の社員が参画し、共同してイベントを推進・サポートしました。

長岡市立表町小学校は、1871(明治4)年に町民有志等の『米百俵の精神』により設立された、歴史・伝統のある小学校です。教育目標に『考える子 おもいやる子 強い子』を掲げ、創造的知性や豊かな人間性、いかなる困難にも負けない気力と体力を備えた子どもを育てるため、様々な独自の学校行事を実施されています。

前半に行われた「サッカー体験会」では、選手たちと児童たちが実際にボールに触れながら身体を動かしてトレーニングを行ったあと、チームに別れて試合形式のミニゲームを楽しみました。児童たちは、プロ選手の妙技に驚いたり、自分でシュートを決めて笑顔を見せたりしていました。

▼児童、選手、当社グループ社員が一緒に準備運動

▼試合形式のミニゲーム

後半に行われた「キャリア教育」では、德永アカデミーダイレクターや選手たちが『チャレンジ』について実体験を交えながら話し、「大事なことは壁にぶつかってもチャレンジし続けること。そうすれば壁を乗り越えて成長できる」などのメッセージを児童たちに伝えました。

また、表町小学校の先生や日本精機グループの社員も同様にこれまでの人生の中で挑戦したことやそれにどう向き合ってきたかなどを話しました。
児童たちは真剣な表情で話に聞き入り、その後、これまでに自分たち自身が体験したチャレンジについて考え、発表し合いました。

▼児童にこれまでのチャレンジを尋ねる社員

参加した社員は今回の体験会について、「子どもたちにとっては、普段触れ合うことの少ないプロサッカー選手と関わる良い機会となったと感じました」、「子どもたちのひたむきさに触れ、自分も前向きに新しいものに取り組んでいこうと思いを新たにしました」とコメントしています。

▼終了後、笑顔を見せる児童と選手

当社は、SDGs・ESG(環境・社会・企業統治)の活動において、地域社会への貢献・人づくり活動にも取り組むべく、アルビL『にいがた活性パートナー企業』として、このようなイベントの企画・開催を行い、将来を担う次世代人財の教育活動を今後も支援してまいります。そして、地元に親しまれる企業を目指し、地域の発展にも貢献してまいります。

▼アルビLの2選手、表町小学校 先生方、当社グループ参加メンバー


【関連リンク】
 ・アルビレックス新潟レディース ウェブサイト
  「長岡市立表町小学校 サッカー体験会&キャリア教育開催 実施レポート」

お知らせ
2024.10.21

新潟大学で当社社長・佐藤浩一が講演/テーマは「交通事故のない未来のために」

当社社長・佐藤浩一は、10月18日、母校の新潟大学(新潟県新潟市)で「交通事故のない未来のために ~ Head Up Display普及への道」と題した講演を行いました。

講演は、大学祭やイベント等が行われる期間「新潟大学WeeK」に先立ち、新潟大学の創立75周年を記念して同学理学部同窓会が企画したもので、会場には学生や大学関係者などが集まりました。

講演では、ヘッドアップディスプレイやその仕組み・技術を紹介したほか、その技術がどのように交通事故防止に貢献し、交通事故のない世の中の実現につながるかといった、当社が目指す「技術の進化による社会課題の解決」等について語りました。

また、講演に合わせて、会場内外にはヘッドアップディスプレイのサンプル機やキーパーツである凹面鏡、ヘッドアップディスプレイを搭載した実車を展示しました。
体験した参加者からは「像が遠くに見えて感動した」「凹面鏡の曲面の設計には数学的知見が役立ちそうだ」といった感想が聞かれました。

▼ヘッドアップディスプレイ・凹面鏡の展示

▼キャンパス内に実車(試乗車)を展示

▼実車試乗後、内蔵された凹面鏡の説明を聞く学生たち

わたしたち日本精機グループは、技術を進化させることで社会課題に対応した製品・サービスの開発を行い、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。そして、SDGs(持続可能な開発目標)並びに ESG(環境・社会・法令遵守)活動を推進することで持続可能な社会の発展に貢献し、地域社会との交流を図りながら地域に親しまれる企業を目指し、地域活性化にも貢献してまいります。併せて、将来を担う次世代人財育成の取り組みも推進してまいります。

【参考リンク】
・新潟大学ホームページ
 「【新大WeeK・創立75周年記念事業】理学部数学教室ホームカミングデー」
 ※「ホームカミングデー」:卒業生などが母校を訪れて同窓生と旧交を温め、在校生や関係者と交流する企画
 「新潟大学WeeK2024とは?」

新潟大学理学部同窓会数学科支部

お知らせ
2024.10.21

『2024 国際航空宇宙展/JAPAN INTERNATIONAL AEROSPACE EXHIBITION 2024:10/16~19』へ初出展 ~「共栄エンジニアリング社」(日本精機グループ)ブースへのご来場ありがとうございました

当社の連結子会社である「共栄エンジニアリング株式会社」は、2024年10月16日~19日に、東京ビッグサイトで開催された『2024 国際航空宇宙展/JAPAN INTERNATIONAL AEROSPACE EXHIBITION 2024』(主催:一般社団法人 日本航空宇宙工業会)に初出展し、「インペラ加工部品」や「テレスコープに使用されるミラー部品(金型製作~射出成型)」などを展示、紹介しました。

「国際航空宇宙展」は、1966 年に開催された「東京航空宇宙ショー」から始まり、約4年おきに開催されている日本最大、アジアでも最大級の航空・宇宙・防衛に関する展示会です。今回はコロナ禍を経て“6年ぶり16回目の開催”となりました。航空・宇宙・防衛の製造・運航・整備に加え、AAM(Advanced Air Mobility)・脱炭素などの新分野を加えた幅広い展示を通して、航空宇宙産業のトレード・情報交換等の促進と共に、同産業の振興と国民の理解並びに若年層の関心喚起等を図るべく、今回は 663 社/団体が出展しました。

共栄エンジニアリング社は、難削材加工などの加工技術を保有しつつ、『JISQ9100』(航空宇宙・防衛産業において製品・サービスの安全性を確保し信頼性を向上させるためのマネジメントシステム規格)認証を取得しています。これまでに航空宇宙のビジネスも多数手掛け、その技術PRと併せ企業認知度アップを図るとともに、これから益々伸長が期待される航空宇宙ビジネスの拡大を企図し出展しました。

共栄エンジニアリングのブースでは、「インペラ加工部品」を通して「強み/精密加工技術/加工可能サイズ/難削材加工実績/リブレット加工」をPRしました。同社・リブレット加工に関しては、タービンホイールやプロペラの翼面に溝やディンプルを付加することで空気抵抗低減や空力騒音低減などの効果が得られる研究が行われていることから、リブレット等微細形状を翼部へ加工する技術が開発されています。

また、「テレスコープに使用されるミラー部品(金型製作~射出成型)」紹介では、“強み”とする 各種光学レンズ部品など高精度を要求される分野(航空宇宙、医療、車載)において金型の設計から加工、型組、成形など全ての工程を自社完結し、スピーディーな対応が可能であることをPRしました。

その他にも、微細加工や特殊加工の数々を展示しました。

今回の展示会に出展した共栄エンジニアリング社の 沼屋宏康 取締役からは「難形状、難削材の高精度な加工を得意とする弊社に対し、航空宇宙に欠かせないチタン、水素をキーワードとして多くのお客様より具体的なお話しをいただくことができました。特にJISQ9100認証取得済みの加工メーカーが限られるため、大きなプロジェクトの一翼を担うことができそうです。日本の航空宇宙産業の拡大を手応えとして感じられる実りの多い展示会でした。」とコメントがありました。
▼ブース来場者対応の様子

日本精機グループは、これまで培ってきた様々な技術を活かし 発展させ、更なる持続的成長を遂げていく為に、将来/未来の環境変化・ニーズを見据えた事業活動を推進してまいります。
共栄エンジニアリング社のブースを訪れていただいた来場者の皆さま、大変ありがとうございました。

▼共栄エンジニアリング社:展示会メンバー

【連絡先/問い合わせ先】
共栄エンジニアリング株式会社
・所在地:〒 959-1961 新潟県阿賀野市山倉1912-2
・電話番号:0250-61-2400
・URL:https://kyoeieng.co.jp/
・Email:toiawase@kyoeieng.co.jp

【2024 国際航空宇宙展】(※閲覧には期限があることをご承知おきください。)
・URL:https://www.japanaerospace.jp/jp/index.html
・出展社情報:共栄エンジニアリング:https://www.japanaerospace.jp/jp/exhibitor/246

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2024.10.16

「にいがた健康経営推進企業表彰」で奨励賞を受賞しました

当社は、従業員等の健康づくり活動に取り組む企業を新潟県が表彰する「令和6年度 にいがた健康経営推進企業表彰」において、奨励賞を受賞しました。

▼10月15日に新潟県自治会館で行われた表彰式の様子

「にいがた健康経営推進企業表彰」は、県内で従業員やその家族に対して健康づくり活動に積極的に取り組んでいる企業や事業所を新潟県が表彰し、その活動内容を広く周知することにより、県内企業における健康づくりの取組の一層の推進を図ることを目的としたもので、令和元年度から実施されています。
当社は、令和2年度の奨励賞を皮切りに令和3年度には知事賞を受賞しており、今回は3度目の受賞となります。

このたびの受賞にあたっては、地元企業や高校と連携した食育イベントの開催や、アンケートをもとにした喫煙対策方針の制定、就業時間中におけるオンライン禁煙外来の受診機会の提供といった健康経営に向けた各種の活動が、他企業への波及の観点や継続性・発展性の観点などから高く評価されました。

当社はこれからも健康経営に関する取り組みを推進し、新潟県が掲げる「県民の健康寿命の延伸」に貢献するとともに、グループ全体のSDGs(持続可能な開発目標)並びにESG(環境・社会・法令遵守)活動を推進することで持続可能な社会の発展に貢献し、地域社会との交流を図りながら地域に親しまれる企業を目指し、地域活性化にも貢献してまいります。

▼他の受賞企業様等との記念撮影(左から順に(株)越佐ロード様、当社(人事部保健師 保坂)、小柳建設(株)様、新潟県 笠鳥公一副知事、北陸保全工業(株)様、(株)野水鋼鐵店様、(株)ハードオフコーポレーション様)

【外部リンク】
 ・新潟県ホームページ:「にいがた健康経営推進企業表彰の受賞企業が決定しました」
  

【参考リンク】
 ・令和3年度 知事賞受賞について(当社ホームページ内ニュース)
 ・令和2年度 奨励賞受賞について(当社ホームページ内ニュース)

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2024.10.15

『カブミーティング うおぬま 2024』へ出展参加しました

10月13日(日)に『カブミーティング うおぬま』が新潟県魚沼市の 響きの森公園 で開催され(主催:魚沼市観光協会)、当社・日本精機も出展参加しました。
“カブミーティング”とは、ホンダ製のオートバイ「スーパーカブ」などカブシリーズの愛好家たちが集まるイベントで、名車「カブ」の愛好家=通称 “カブ主” たちが集い それぞれの愛車への熱い想いが語り合われるということで “カブ主総会” とも称されます。

魚沼市観光協会は、ライダー交流の街としてPRし、観光名所・絶景やグルメ・温泉といった様々な情報発信をしながら地域振興を図っています。【参考URL➡ カブミーティングうおぬま vol.3 開催決定!(2024.10.9更新) | 魚沼市観光協会 (iine-uonuma.jp)】(※閲覧には期限があることをご承知おきください。)

新潟県長岡市に本社を置く当社は、同県内での『カブミーティング うおぬま』へ出展し、これまで製造したメーターの展示PR や ヘルメット・ヘッドアップディスプレイ【※】の展示体験会を行うことで、賑わいの一つとして参加協力しました。
【※参考Link ➡ 「ヘッドアップディスプレイ」が、SHOEI スマートヘルメット『OPTICSON/オプティクソン』に内蔵・搭載! ~オートバイライダーにも、より安心・安全・快適な運転を (nippon-seiki.co.jp)

▼写真手前)ヘルメット・ヘッドアップディスプレイの体験/▼写真奥)これまでのメーターの展示紹介

▼展示した中には “初号機” のメーターも(テーブル中央 ケース内)

今回・第3回目となる『カブミーティング うおぬま』は、秋晴れの絶好の行楽日和の中で催され、全国各地からライダーの皆さまが集まり、交流・親睦を深められていました。そして、当社としても“カブ主”の皆さまから沢山の貴重な声を伺ったり、大勢の皆さまと一緒にコミュニケーションができる有意義な場となりました。



私たち日本精機グループは、SDGs、ESG(環境・社会・ガバナンス)の活動において、地域社会の一員として様々な取り組みに積極的に参加・協力してまいります。そして、地元に親しまれる企業を志し、地域の発展にも貢献してまいります。

【報道ニュースLink】(※閲覧には期限があることをご承知おきください。)
・日刊工業新聞 ➡ 「カブ主総会」に500人 魚沼市観光協がイベント | 日刊工業新聞 電子版
・新潟日報 ➡ 「カブ」への愛無限大♡小型バイク・スーパーカブなど450台集結、新潟県魚沼市で「ミーティング」 | 新潟日報デジタルプラス

お知らせ
2024.10.11

『危機管理産業展(RISCON)2024』へ出展 ~当社製品ブースにも多数のご来場、ありがとうございました

当社・日本精機は、2024年10月9日~11日に東京ビッグサイトで開催された『危機管理産業展(RISCON)2024』に出展し、二酸化炭素濃度測定器「CO2 Lamp」等の災害時にも有用な製品を展示しました。

『危機管理産業展(RISCON)』は、『危機管理』をテーマにした国内最大級の総合トレードショーで、国・自治体関係者をはじめ、インフラや商業施設、製造業、情報通信業など、さまざまな業界から例年約1万5千人が来場します。
20回目の開催となる今回は約270団体が出展し、自然災害や事故、犯罪への備えとなる製品などを紹介しました。

当社は、本社の所在する新潟県の防災産業施策の一環で、災害時に有用な商品を開発・生産している新潟県企業の1社として、「にいがた防災ステーション」のブースに参加しました。

▼にいがた防災ステーションのブース

展示した製品は、災害時における避難所での感染症拡大防止への活用が期待される「CO2 Lamp(二酸化炭素CO2濃度測定器)」のほか、一酸化炭素中毒などの事故を防ぐことができる「COチェッカー(一酸化炭素CO濃度測定器)」等です。

▼製品展示の様子

▼訪れたお客様に製品の詳細を説明

当社製品の展示ブースを訪れていただいた皆様、大変ありがとうございました。

わたしたち日本精機グループは、これからも社会課題を解決できるように新たな価値創造・イノベーション創出を目指し、社会の発展に貢献してまいります。また、地域に親しまれる企業を目指し、安心・安全な社会の実現とともに、地域の活性化・発展にも貢献してまいります。

▼危機管理産業展(RISCON)2024 展示参加メンバー

【参考リンク】
『危機管理産業展2024(RISCON 2024)) 公式サイト
 
新潟県ホームページ「本県の防災に関する商品の販路開拓を促進するため、危機管理産業展(RISCON)に出展します」
 
にいがた防災ステーション「危機管理産業展2024出展」
 

お知らせ
2024.10.07

新潟県長岡市『八方台の森 育樹活動』~NPO新潟県山野草をたずねる会への参加による地域貢献・SDGs活動

10月6日に新潟県長岡市内で実施された「八方台の森 育樹」(主催:NPO新潟県山野草をたずねる会)に当社グループの社員がボランティア参加し、育樹活動を行いました。

八方台は、越後長岡百景の一つで、標高500~700メートル前後の東山連峰を中心とした自然に恵まれた環境が、昭和37年(1962年)に県立自然公園に指定されました。(➡【長岡】越後長岡百景の「21 八方台(長岡)」を紹介します – 新潟県ホームページ (niigata.lg.jp)

この活動はNPO新潟県山野草をたずねる会の「いのちの森づくり 育樹・植樹」活動のひとつで、長岡市・八方台においては2002年から行われています。長岡市に本社を置く当社は、交流委員会・ボランティア活動の一環として日本精機グループ内で参加者・有志を募り参加・協力しています。
▼冒頭挨拶:当社人事部(総務)上杉マネジャー(写真右)

当日は、当社を含む会のメンバーの皆さんが育樹活動に参加しました。先ず、背の高いススキや不要な下草を刈り、その後、若い生育途上の木々の根元にもみ殻を被せ撒く作業を行いました。
▼植樹地帯に入り、ススキや下草の刈り取り作業

▼下草刈り作業

▼もみ殻撒き作業

▼もみ殻撒布

▼若い木々へもみ殻撒布

育樹ボランティア活動に参加した社員からは、「山野草をたずねる会の方から、“人の手が介入することによって、守られる自然がある”ということ教えて頂きました。子育てと同様に、愛情をかけて手をかけて、八方台の自然が育まれていると感じました。これからも可能な限り参加して、生育を見守ることができればと思います」と感想がありました。

当社は、SDGs、ESG(環境・社会・ガバナンス)の活動において、地域社会への貢献として、様々な取り組みに積極的に参加し、支援してまいります。そして、地元に親しまれる企業を目指し、地域の発展にも貢献してまいります。

▼育樹活動メンバーの皆さんで記念撮影

■NPO新潟県山野草をたずねる会
新潟県長岡市にて1982年に発足。緑豊かなまちづくりのため『ふるさとの森づくりと自然との共生』に取り組んでいます。自然と人間が豊かに共生し、それを次世代に伝承するとともに健康で心豊かな潤いのある生活と、持続可能な社会を構築するため、会員、市民、賛同する企業等との相互連携を図りながら、ふるさとの森づくりや自然の恵み体験と植物の生き様に学ぶ活動等、環境保全といのちと心を育む活動を推進しています。

IRトピックス
2024.10.03

自己株式の取得状況に関するお知らせ

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お知らせ
2024.10.01

『ながおかDXセンター』ホームページを開設 ~長岡市・長岡商工会議所・日本精機グループとの地域DX推進連携

『ながおかDXセンター』は、長岡地域企業のDX相談窓口として2024年8月に開所し、当社の連結子会社「NS・コンピュータサービス」が事務局を務めています。このたび、10月1日より『ながおかDXセンター』のホームページを開設しました。

詳細は、NS・コンピュータサービスHPをご確認ください。(以下、Link)
『ながおかDXセンター』HPを開設/長岡市・商工会議所との地域DX推進連携

【関連ニュースLink】
『ながおかDXセンター』オープニングセレモニーを開催 ~地域のデジタル化・DX推進の拠点が始動 (nippon-seiki.co.jp)

長岡市・長岡商工会議所・日本精機グループによるDX三者連携 ~「長岡版イノベーションの推進と地域社会及び産業の発展」を目指す地域DX推進連携協定を締結 (nippon-seiki.co.jp)

ニュースリリース
2024.10.01

日精サービス(当社子会社)フードサービス事業『食彩キッチン』から新商品発表のお知らせ

当社の連結子会社・日精サービス株式会社は、フードサービス事業『食彩キッチン』において、新商品を発表しました。詳細は、日精サービスWebサイトをご確認ください。

【日精サービス Webサイト】
<長岡発の「冷やし大判焼き」、冷凍版で全国へ!>県内で人気のスイーツから、新商品 「冷凍 MOCHIMOGU」が10月1日に登場 ~新たにECサイトで販売開始 / 11月中には長岡市ふるさと納税返礼品へ

【報道ニュースLink】
日本精機系の日精サービス、冷凍版「冷やし大判焼き」 EC販売を開始 – 日本経済新聞 (nikkei.com)
うんめぇーもん市場 長岡発!新感覚スィーツ『MOCHIMOGU(もちもぐ)』 | 思いつきで更新!FMながおか日記 (fmnagaoka.com)