『カブミーティング うおぬま 2024』へ出展参加しました
10月13日(日)に『カブミーティング うおぬま』が新潟県魚沼市の 響きの森公園 で開催され(主催:魚沼市観光協会)、当社・日本精機も出展参加しました。
“カブミーティング”とは、ホンダ製のオートバイ「スーパーカブ」などカブシリーズの愛好家たちが集まるイベントで、名車「カブ」の愛好家=通称 “カブ主” たちが集い それぞれの愛車への熱い想いが語り合われるということで “カブ主総会” とも称されます。
魚沼市観光協会は、ライダー交流の街としてPRし、観光名所・絶景やグルメ・温泉といった様々な情報発信をしながら地域振興を図っています。【参考URL➡ カブミーティングうおぬま vol.3 開催決定!(2024.10.9更新) | 魚沼市観光協会 (iine-uonuma.jp)】(※閲覧には期限があることをご承知おきください。)
新潟県長岡市に本社を置く当社は、同県内での『カブミーティング うおぬま』へ出展し、これまで製造したメーターの展示PR や ヘルメット・ヘッドアップディスプレイ【※】の展示体験会を行うことで、賑わいの一つとして参加協力しました。
【※参考Link ➡ 「ヘッドアップディスプレイ」が、SHOEI スマートヘルメット『OPTICSON/オプティクソン』に内蔵・搭載! ~オートバイライダーにも、より安心・安全・快適な運転を (nippon-seiki.co.jp)】
▼写真手前)ヘルメット・ヘッドアップディスプレイの体験/▼写真奥)これまでのメーターの展示紹介
▼展示した中には “初号機” のメーターも(テーブル中央 ケース内)
今回・第3回目となる『カブミーティング うおぬま』は、秋晴れの絶好の行楽日和の中で催され、全国各地からライダーの皆さまが集まり、交流・親睦を深められていました。そして、当社としても“カブ主”の皆さまから沢山の貴重な声を伺ったり、大勢の皆さまと一緒にコミュニケーションができる有意義な場となりました。
私たち日本精機グループは、SDGs、ESG(環境・社会・ガバナンス)の活動において、地域社会の一員として様々な取り組みに積極的に参加・協力してまいります。そして、地元に親しまれる企業を志し、地域の発展にも貢献してまいります。
【報道ニュースLink】(※閲覧には期限があることをご承知おきください。)
・日刊工業新聞 ➡ 「カブ主総会」に500人 魚沼市観光協がイベント | 日刊工業新聞 電子版
・新潟日報 ➡ 「カブ」への愛無限大♡小型バイク・スーパーカブなど450台集結、新潟県魚沼市で「ミーティング」 | 新潟日報デジタルプラス