健康経営・SDGsな社員食堂メニュー開発の取組みが「日本経済新聞」に紹介されました ~亀田製菓様とのコラボメニューをPBF(プラント ベースド フード)で推進中!
【報道ニュースLink】(※閲覧には期限があることをご承知おきください。)
◆日本経済新聞 ➡ 日本精機、社食で代替肉料理提供 亀田製菓と連携 – 日本経済新聞 (nikkei.com)
当社・日本精機 および子会社の日精サービス㈱は、6月から当社 社員食堂で、亀田製菓株式会社(新潟市)とコラボレーションした“健康・SDGsメニュー”の提供を始めるべく、メニュー開発を推進しています。亀田製菓様の子会社「マイセンファインフード」(福井県鯖江市)【※】が製造する“大豆と玄米”をもとにした『プラント ベースド フード』(代替肉)を使用させて頂き、「生姜焼き」や「酢豚」といったメニュー提供を予定しています。
【生姜焼き(風)】大豆と玄米のベジフィレ使用
【酢豚(風)】大豆と玄米のベジブロック使用
【プラント ベースド フード】左から 大豆と玄米のベジスライス/ベジブロック/ベジミンチ
(▲ ドライな状態のPBFは、湯戻しで簡単調理)
わたしたち日本精機グループは、社員の健康維持・増進に努め、新しい価値創造につなげていくと共に、健康経営に関する取り組みを、ESG(環境・社会・法令遵守)・SDGs(持続可能な開発目標)活動に合わせて推進することで、持続可能な社会の発展に貢献できるようにしています。そして、地元/地域に親しまれる企業を目指し、地域社会との交流を図りながら、地域の活性化・発展・繁栄にも貢献してまいります。
【※】参考Link
◆亀田製菓グループ会社ご紹介
➡ グループ会社 | 亀田製菓株式会社 (kamedaseika.co.jp)
◆株式会社マイセン/株式会社マイセンファインフード
➡ 株式会社マイセン/株式会社マイセンファインフード (maisen.co.jp)