高度外国人材(ミャンマーIT系名門・ヤンゴン情報技術大学出身/NS・コンピュータサービス)活躍の内容が、日本経済新聞で紹介されました
当社の連結子会社 ㈱NS・コンピュータサービスにおける『高度外国人材活躍』の内容が、5月13日、日本経済新聞・信越・北陸 地域面「データで読む地域再生」の記事内で紹介されました。
【報道ニュースLink/日経電子版】(※閲覧には期限があることをご承知おきください。)
◆データで読む地域再生 ➡ 北信越の高度外国人材、エンジニアで活躍 自治体も支援 – 日本経済新聞 (nikkei.com)
NS・コンピュータサービスでは、ミャンマーIT系の大学でナンバー1と言われるヤンゴン情報技術大学を卒業したエイ・チャン・モンさんが社員として活躍しています。なお、エイ・チャン・モンさんは、国立大学法人 長岡技術科学大学での留学経験と、NS・コンピュータサービスにおけるインターン経験があります。
[写真:NS・コンピュータサービス・エイ チャン モンさんと、上司の松本清司さん]
NS・コンピュータサービスでは 現在、エイ・チャン・モンさん含め5名のミャンマーからの高度外国人材を社員採用しており、更に2023年中に同国出身の社員を5名採用(増員)する予定で、既に同社のインターンを終了しています。
わたしたち日本精機グループの成長を支えているのは『多様な人材の活躍』との考え方のもと、年齢や性別、人種、国籍、障がいの有無にかかわらず、それぞれの個性と能力が発揮できる環境づくりを行っています。そして、持続可能な企業・事業の発展と、社会課題解決の両立を目指す「CSV(Creating Shared Value=共有価値の創造)」の考えに基づいて、これからも取り組んでまいります。